里帰り出産で飛行機を利用した感想とポイントまとめてみた。

つい先日、妊娠34週で出産のために里帰りをしました。
子育ての負担軽減のためにサポートを受けられる実家に里帰りする人は多いですよね。

実家との距離によって車で帰る人、電車や新幹線で帰る人、飛行機で帰る人・・様々いると思います。
とくに遠方の場合は新幹線、または飛行機を選択される方が多いのではないのでしょうか。

私の場合、実家と住まいが1200㎞以上離れており超超遠方です。

いつもであれば利便性や金額から、新幹線で帰省しておりましたが、今回の里帰り出産のための帰省は、飛行機にしてみました。

航空会社は【ANA】

実際に利用してみた感想、妊婦さんが飛行機を利用するときの注意点などをまとめてみたいと思います!

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そもそもなぜ飛行機にしたか

私は現在岩手県に住んでいますが、実家も地方都市のため飛行機の直行便がありません。
なので帰省に飛行機を利用しようとするとまず東京に新幹線で行き、そこから成田or羽田にいき飛行機にのるというステップを踏まなければいけないので結構めんどくさい。

飛行機は値段が高いし、それだったら多少時間がかかっても新幹線に乗りっぱなしのほうが体の負担的にも楽と思ってこれまでそうしてきました。

そんな私がなぜ今回飛行機を利用したかというと主に以下の理由からです。

☑時間がかかるのが嫌!大きいお腹を抱えているのでとにかく早く帰りたい
☑かなり前に予約すれば、新幹線と変わらないくらいの料金で乗れる
☑航空会社が提供している妊婦のためのサービスを受けてみたい

主な理由は3つ目ですね(笑)
今回スカイチケットで旅割を利用して早めに予約したので安くのることができました。
また、色々調べていると妊婦でも快適に飛行機に乗れるようなサービスがあると知り、せっかくの機会なのでぜひ利用してみたいと思いました。

妊婦も飛行機に乗ることは可能!ただ注意点あり!

妊婦が飛行機にのってもいいのか?
気圧の変化による赤ちゃんへの影響はないのか?

疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、基本的には経過が良好十分体力がある妊婦さんであれば特に心配はいりません。

しかし念のために担当医師に飛行機で帰る予定であることを伝えて許可をもらったほうが安全だと思います。
特に切迫早産や高血圧症、妊娠糖尿病の診断が出ている方はかならず相談するようにしましょう。

私の場合、軽く切迫早産の診断が出てはいましたが、産婦人科の先生に相談し、一番時間がかからない帰省方法が良いとのことで飛行機に乗る許可をもらいました。

各航空会社の規定

各航空会社でそれぞれ妊婦の搭乗に関する規定を設けています。

【ANA】【JAL】
●出産予定日を含め8日以上28日以内⇒「診断書」の提出が必要
●出産予定日を含め7日以内⇒「診断書」の提出及び医師の同伴が必要

※「診断書」はご搭乗の7日以内(搭乗日を含めて)に発行された「航空旅行を行うにあたり、健康上支障がない」という旨医師が明記したもの

ANAの国内線とJALは同じ規定となっています。

【Peach】
●出産予定日を含めて28日以内の方は、搭乗日の7日以内に発行された「診断書」をFAXにて送付。
●14日以内の方は診断書の送付に加えて医師の同伴が必要。

※診断書のダウンロード要⇒こちらから

【Jetstar】
●妊娠36週以降は診断書要
●飛行が4時間未満のフライト⇒妊娠40週まで搭乗可能(多胎妊娠の場合は36週まで)
●飛行時間が4時間以上のフライト⇒妊娠36週まで(多胎妊娠の場合は32週まで)

LCCでも各社規定があるようですね。自分が利用する航空会社の規定はしっかり確認するようにしましょう。

通路側の席を予約しよう

席を予約する時は通路側でできればトイレの近くを予約するようにしましょう。
妊娠中ってただでさえトイレが近くなるうえに機内は乾燥しやすいので水分をとりがちです。
頻繁に席を立つ可能性もあるので通路側が移動しやすくお勧めです。

また、通路側のほうが客室乗務員の方からも目につきやすく、なにかあったときも安心です。

母子手帳と保険証は機内手荷物の中に

母子手帳と健康保険証は当然持って帰るとは思いますが、かならず機内手荷物の中にいれるようにしましょう。
里帰りをするころの妊娠後期は、急に陣痛が来てしまうリスクもあります。
万が一に対処するためにもこれまでの沢山の情報が入った母子手帳は大切なツールとなります。

また、緊急連絡先の欄もかならず入力しておいてくださいね。

エコノミー症候群に注意!

エコノミー症候群とは

海外旅行などで飛行機に搭乗し、長時間同じ姿勢でいるときなどに発症する疾患が、旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)です。

この疾患は、動作が少なく長時間同じ姿勢でいると下肢(足)が圧迫され、血流が悪くなり血栓(血のかたまり)ができやすくなり、できた小さな血栓が肺の静脈を詰まらせてしまうことで発症します。
出典:大塚製薬

特に妊娠中は血流が悪くなりやすく、さらにお腹が大きく足に負担もかかりやすいので妊婦はエコノミー症候群になりやすいです。

実際、私もエコノミー症候群にはなってはいないですが、1時間少しのフライトで座っているだけでも、かなり足腰がきつかったです!
普段家で座っている時はそこまで感じないのですが・・。
狭い空間で体も思うように動かせないからかもしれません。
予防策としては、座っているときに手足をぐるぐる動かしてみたり、意識して立ち上がるようにしましょう。

私の里帰り体験談

羽田まではリムジンバスで

最寄り駅から新幹線に乗り、東京に到着後、羽田まで今回はリムジンバスを利用しました。

東京駅から羽田までの行き方は、リムジンの他にJR浜松町までいきモノレールに乗る方法品川駅から京浜急行を利用する方法がありますが、リムジンバスは、妊婦や高齢の方用に優先座席が設けられているので、確実に座れてかつ荷物も預けて身軽に乗れるのでおすすめです。

リムジンバスの乗り場は八重洲北口近くにある鉄鋼ビルにあります。
乗り場は比較的容易に見つけられますが、チケットの券売機が少し見えにくい所にあるので注意!
バス乗り場すぐの入口からにビル内はいった所にあります。
私はなかなか見つけられませんでした・・。

バスにのってGO!

カウンターでANA限定マタニティマークもらえました!

空港に着いて、チェックインするためにカウンターに行った際念のために妊婦であることを伝えるのと診断書はいらないかの確認をしました。
やはり、予定日までまだ1カ月以上あるので診断書は必要ないとのこと。
あと、機内のスタッフにも妊婦であることを共有しておきますとのお言葉をいただきました!

お腹も目立っているのでわざわざ伝えなくてもなにかあれば臨機応変に対応いただけるかとは思いますが、やはり事前に共有いただけると心強いですね。

よかったらどうぞと、ANA限定のマタニティマークを貰いました!!

限定ものによわいのでこういう特典は嬉しいww

今まで使っていたマタニティマークの紐がちぎれそうだったのでさっそく交換しました。
ちなみにマタニティマークがもらえるのは、航空会社の中でもANAだけです!

他にも妊婦が利用できるサービスがあるよ

羽田第2ターミナルにこんな施設がありました。(見切れてしまっててすみません汗)
調べてみると、「お手伝いが必要なお客様専用カウンター」で、その名の通り体が不自由な方や妊婦、こども連れの方のためのカウンターのようです。

休憩スペースや優先保安検査場もあり、様々なサービスが受けられます。

また、搭乗口までの歩行が不安な人のために電動カートサービスがあります!
私が保安検査場を通過したときも一台カートが止まっており、利用するか迷ったのですが地図を見た感じ搭乗口、まで近そうだったので利用しませんでしたが、これが間違いだった・・。

見た目よりも遠いんですよ・・。
え、まだ!?ってくらい歩いた気がしたので、ぜひ!電動カート利用されることをお勧めします。

そして搭乗。
妊婦の場合、優先搭乗があるので一般のお客さんより一足先にゆっくり乗ることができます。

席についてからもひざ掛けをもってきてくださったり、大丈夫ですか?と声をかけてくださったり常に気を配ってくれた印象でした。

一番嬉しかったのはこれ↓

本来、子どもが乗っている時にもらえるものだと思うのですが、良かったらうまれてくるお子さんに・・と頂きました。
ANAさんナイスホスピタリティ!

総合して、飛行機での里帰り旅は体調面と過ごし方にさえ気を付ければ全然大丈夫でした!
妊婦さんのためのサービスも用意されてるのでうまく活用すれば快適に過ごせます。

これから里帰りされる妊婦さんの参考になれば幸いです。

国内
skyticket.Jp


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